

TEAM

プロフェッショナルチーム
05人
投資家営業
05人
アナリスト
06人
プロダクション
04人
アドミ
2023年2月現在。総スタッフ17名。一部重複
国際的な人材
05人
米国拠点
10人
日本拠点
02人
欧州拠点
04社
米国提携
GIR在籍アナリスト経歴一覧
【セルサイド・バイサイドキャリア20年+】アナリスト在籍
在籍アナリスト
藤野雅美
アナリスト経歴
UBS証券、JPモルガン証券、シティーグループ証券など外資系投資銀行調査部にてリサーチアナリスト歴20年。また大手ヘッジファンドでバイサイドアナリストにも従事。2015年から、大手アイアール会社にて、IPO企業のロードショー資料作成、既上場企業のエクイティストーリー、中期経営計画、決算説明資料の作成に携わる。2021年10月~2022年3月に渡り、内閣府のプロジェクトで、海外企業のサスティナビリティ、ESG戦略、情報開示の状況について公開情報調査を行い、好開示例を検証。また、海外企業、ESG調査会社、海外機関投資家を対象に、ESG戦略・開示についてのインタビュー活動に従事。
担当業種・得意とする分野
担当セクターは中小型株、および新興企業。
実績
日経ヴェリタス紙、インスティテューショナルインベスター誌にて、コンスタントにランクイン(エレクトロニクス、通信セクター)
コメント
日本の中小型企業、新興企業の企業価値向上を支援することで、日本の時価総額拡大に貢献できたらとの思いです。統合報告書を作らなくても、中小型企業はそれぞれの見地から、サスティナビリティ開示への歩みを開始し、会社の事業戦略にESGを取り込むことで、次の成長フェーズへ向かうことができます。
Institutional Investor誌/日経ヴェリタス誌
【ランキング第1位獲得】アナリスト在籍
在籍アナリスト
水谷敏也
アナリスト経歴
セルサイドアナリストとして35年。最終所属会社は、三菱UFJモルガンスタンレー証券
担当業種、得意とする分野
主に建設業界を担当、住宅・不動産も担当歴有り。マクロ統計をベースに業界トレンドの変化を捉えることを得意としていた。
実績
米国金融誌Institutional Investor誌・日本建設部門アナリストランキング第一位獲得11回(2007~2017年)、日経ヴェリタス誌・建設部門アナリストランキング第一位獲得10回(2006~2011年、2013~2016年)
コメント
企業価値は、財務資本、製造資本(工場・機械・土地)、地域資本、人的資本、社会関係資本、自然資本といった6つの資本で評価されるという考え方が広がりつつあります。このような時代の要請を受けて、企業の評価軸は益々多様化していることを意識しながらリサーチ活動に従事したいと思います。
【バイサイドの運用・調査歴13年】アナリスト在籍
在籍アナリスト
椎名則夫
アナリスト経歴
バイサイドの運用・調査13年、第三者としての企業・業界調査10年超。MUFG、フィデリティ投信など
担当業種、得意とする分野
製造業・非製造業、企業規模を問わずカバーします。アナリスト時代の担当は主にヘルスケア、通信・インターネット、金融、中小型株全般
コメント
長期投資の視点を保つこと、企業ごとに企業価値のドライバーを整理することを心がけています。
Institutional Investor誌
【4年連続第1位獲得】アナリスト在籍
在籍アナリスト
寄稿アナリスト
アナリスト経歴
米系投資銀行、マネジングディレクター、セルサイドアナリスト歴20年
担当業種、得意とする分野
ハイテク業界を中心に全業種カバー、産業・技術動向・企業分析など全般
実績
米国金融誌Institutional Investor誌など金融専門誌で4年連続1位含む上位ランキング複数回
コメント
スタートアップから大企業まで数多くの取材・分析をこなしています。
【グローバルリサーチランキング第1位獲得】アナリスト在籍
在籍アナリスト
寄稿アナリスト
アナリスト経歴
大和証券を経てドイツ証券にてリサーチアナリスト、投資銀行業務に従事。リサーチアナリスト歴10年+
担当業種、得意とする分野
化学セクター、中小型株、イノベーティブ新興企業
実績
グローバルリサーチランキング第1位、インスティテューショナルインベスター誌ランキング第2位、日経金融紙ランキング第3位
コメント
企業および市場に、正しい付加価値を与えることが叶えば、より多くのステークホルダーにとって幸福で豊かな未来を実現することができると信じています。

